2009年12月07日
クリスマスに向けて
今日のパン教室はシュトーレン作り
シュトーレンは
14世紀頃からドイツのドレスデン地方で、クリスマス時期に焼かれていたお菓子です
クリスマスの4週間前に、シュトーレンとろうそく4本を用意して
日曜日ごとにろうそくを1本ずつ灯し、シュトーレンを少しずつ食べていきます
クリスマスを迎える頃には、ろうそく4本に火が灯り、部屋が明るく暖かくなり
シュトーレンもちょうど食べ終わる。。。
そんな風習があったようです
レーズン、オレンジピール、リンゴ、クルミなどが贅沢にゴロゴロ
ドライフルーツ好きの私としては
何ともいえない満足感
12月に入って
あちらこちらでクリスマスツリーを見かけたり
クリスマスソングを耳にしたり
お歳暮や年賀状だったり
木々が落葉したり
日に日に寒くなるのを肌で感じたり
いろんなことから
徐々に今年も終わりに近づいているのを感じます
はやかったな
あっという間っだったな
いろいろあったな
でもまだやることもある
今年のいろんな場面を振り返りながら
クリスマスに向けてシュトーレンを大事にいただきたいと思います

クリスマスまであるかな。。。

シュトーレンは
14世紀頃からドイツのドレスデン地方で、クリスマス時期に焼かれていたお菓子です
クリスマスの4週間前に、シュトーレンとろうそく4本を用意して
日曜日ごとにろうそくを1本ずつ灯し、シュトーレンを少しずつ食べていきます
クリスマスを迎える頃には、ろうそく4本に火が灯り、部屋が明るく暖かくなり
シュトーレンもちょうど食べ終わる。。。
そんな風習があったようです
レーズン、オレンジピール、リンゴ、クルミなどが贅沢にゴロゴロ

ドライフルーツ好きの私としては
何ともいえない満足感

12月に入って
あちらこちらでクリスマスツリーを見かけたり
クリスマスソングを耳にしたり
お歳暮や年賀状だったり
木々が落葉したり
日に日に寒くなるのを肌で感じたり
いろんなことから
徐々に今年も終わりに近づいているのを感じます
はやかったな
あっという間っだったな
いろいろあったな
でもまだやることもある
今年のいろんな場面を振り返りながら
クリスマスに向けてシュトーレンを大事にいただきたいと思います


クリスマスまであるかな。。。

クリスマスまでこつぶさんの分残っているかしら?!
季節を肌で感じるってとても大切。
飾りをつけたり、旬のものを食べたり、衣替えをしたりしながら
冬支度にはいるこの季節がとても好きです。
今の職場はそういう意味でも楽しいよね!
新しい発見があります!
自分では気が付かなかったこととか。
そういう季節感、大事にしたいな~と思います☆
忙しくても、毎日楽しく過ごせそうですよね!
こつぶちゃん、いつでもウエルカムですよ!笑
また遊びに行くよ!