2009年06月12日
いのちのねっこ
かつて日本人は、畑に実る五穀のことを
どれも 『イネ』 と呼んでいたそうです。
古代語で 「イ」 は 「いのち」 の 「イ」
「ネ」 は 「根っこ」 の 「ネ」
イネには。。。『命の根源』 という意味が込められているのです。
今年 “お米と高きび”
命の根源である穀物を、2つも栽培できることがとても嬉しいです。
どこからともなく 自然と湧き上がる熱いもの。
こころの奥がまるで喜んでいるみたい
日本人にとって穀物とは、理屈なしに求めてしまう 食の原点 なのかもしれません。
大切に 大切に育てようと思います。
高きびくんたちが一斉に芽を出し始めました

どれも 『イネ』 と呼んでいたそうです。
古代語で 「イ」 は 「いのち」 の 「イ」
「ネ」 は 「根っこ」 の 「ネ」
イネには。。。『命の根源』 という意味が込められているのです。
今年 “お米と高きび”
命の根源である穀物を、2つも栽培できることがとても嬉しいです。
どこからともなく 自然と湧き上がる熱いもの。
こころの奥がまるで喜んでいるみたい

日本人にとって穀物とは、理屈なしに求めてしまう 食の原点 なのかもしれません。
大切に 大切に育てようと思います。
高きびくんたちが一斉に芽を出し始めました

